【ひよっこ(NHK朝ドラ)】ロケ地まとめ ドラマの舞台となるのは茨城県北西部!

【ひよっこ(NHK朝ドラ)】のモデルとなったロケ地について書いていきます。

連続テレビ小説・第96作「ひよっこ」は、東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語。
高度成長期の真っただ中、日本の発展を支えたのは、地方から上京し懸命に働いた名もなき人々でした。
この物語のヒロインも、そんなひとり。
集団就職で上京した“金の卵”ヒロインが、自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記です。

ヒロインの笑顔が、日本の朝に元気をお届けします!

ドラマの舞台

ドラマの舞台となるのは、茨城県北西部。茨城県の農業産出額は全国2位。県の北西部には、清流に育まれた豊かな田園や里山が広がります。
茨城県が連続テレビ小説の主な舞台になるのは、第14作「鳩子の海」に次いで2回目です。



というわけで、【ひよっこ(NHK朝ドラ)】のモデルとなったロケ地について書いてみました。

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