【暗黒女子(実写映画)】あらすじ紹介まとめ 清水富美加出演!全員がウソをついている!絶対に予測できない驚愕の結末!

清水富美加出演の【暗黒女子(実写映画)】のあらすじについて書きます。



あなたの予測をすべてブチ壊す
驚愕のラスト24分

イヤミスの傑作。遂に映画化!
全員悪女 ダマし合い 裏切り エンターテイメント

わたし以外、幸せになるのは、許されない。

舞台となるのは、名門お嬢様校である聖母女子高等学院。その中でも学園一のカリスマ的存在・白石いつみが、突然屋上から謎の転落死を遂げます。事故なのか、自殺なのか、はたまた他殺なのか・・・。そしていつみが転落した際、手に握りしめていた「すずらんの花」に込められた意味とは?
真相が謎に包まれる中、容疑者となったのは、いつみが部長を務める文学サークルに所属する部員たち。文学サークルの定例会とされる「詩の朗読会」で、それぞれが持ち寄った具材を使った闇鍋を食べながら、いつみの死をテーマにした小説を朗読していきます。
見事に食い違うそれぞれの証言。そして鍋の中身を唯一知る、現会長でありいつみの親友でもある澄川小百合が一番最後に朗読を行い、その口から衝撃の言葉が伝えられます。
なんと、小百合が読むのはいつみ本人が書いたものでした。小百合の告発が込められたその小説の内容とは、「自分が主役として輝けるために、5人の秘密を握り忠誠を誓わせること」、それを裏切られ、自身の秘密だったサークル顧問・北条先生との恋愛関係が破局したと考えたいつみの、5人への復讐劇でした。
実際いつみは死んではおらず、今日死ぬのは闇鍋に仕込まれたすずらんの毒を食した5人の部員たち。それぞれが書いた小説はそのまま遺書となるというシナリオだと、いつみの小説は語ります。驚愕する部員たちを前に、小百合はさらに続けます。
しかし今この場にいつみはいない、部員たちの体調に変化もない、そして、いつみの存在を匂わせる闇鍋の中身・・・。それが意味する事は、ただ一つ。物語の本当の首謀者と化した小百合によって、闇鍋ではなく紅茶に仕込まれたすずらんの毒で殺されたのはいつみでした。
予想を大きく裏切る後味の悪い結末は、まさにイヤミスの傑作となっています!
引用元:ciatr


『暗黒女子』予告編


暗黒女子公式サイト⇒http://ankoku-movie.jp/



公開前からたくさんの人が楽しみにしているようですね。
というわけで、清水富美加出演の【暗黒女子(実写映画)】のあらすじについて書きました。

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